どこまでできるか資産運用!

株を中心に資産運用をしています。株主優待や外国株式などどこまで楽しめるか挑戦中です。FXではいろいろ痛い目に逢いました…

スマホで確定申告(マイナンバーカード使ったよ!)

どーも、久しぶりにこちらの話題に書き込みしますよ。

 

確定申告は数字が好きなのか、なぜか毎年何か理由をつけてやるようになっており、3月の領収書の束とかふるさと納税の書類をバサバサやって忙しくする風なのが風習となっていたのですが、今年は満を持してスマホでやってみましたよ。(手順はほかのブログなどに詳しいのでそちらを…)

 

www.nta.go.jp

 

いやいや、これがまたすごい!もう一度言いますが楽々

今年は医療費控除もあったので、そちらは久しぶりに領収書の束と格闘するのかと思いきや、医療費はすでに連携済みとかで金額出ちゃうっつーの。しかもふるさと納税とかもそれを取得するところと連携すれば良い、という。まぁスマホで連携するときに、毎回マイナンバーカードを読み込む+暗証番号入れるを繰り返すので、何をしているのかわからなくなるかもしれませんが、何かやってたらほぼほぼ情報が集まってしまい、さらに送信までスマホでできてしまう。これは

 

連携するのは医療費だけなので、交通費とかは別途手入力が必要かも。今回はあまりの楽さにそれはやらないで送っちゃいましたが。株式の情報も連携できるので、一度お試しを!(きっと皆さんやってますよね、既に…)

コロナ後の株主総会はどうなる?!

そろそろ株主総会の開催概要がポツポツ送られてきましたね。

ただ、コロナなのであまりこないで的なことや、お土産は無いですよ、と書いてあり、結局来ないで欲しいのだな、という会社からの本音が見えるようです。

今後はZoomでやるとか、リアルタイム賛否の投票システムとかニューノーマル株主総会に切り替わる分岐点を体験できることが、良いことと言えるかもですね。

ようやく確定申告送りました

昨年の損益が大きかったので確定申告で還付を受けるため、延長された期限で一旦出せました。

ただ、来年の確定申告はどうなることやら。損切りも難しいし、追加購入も資金が不足。せっかくの購入の好機かもしれないが、2段底も考えられて、なんとも動けないです。

とりあえず外出もしないので定期の支払い以外は大きな出費が減ってきた感じなので、今までの生活を考え直すいい機会かも。

共立メンテナンスネットショップで株主優待券を使ってみた

共立メンテナンス株主優待は、100株だと半年で1000円の金券がもらえます。ただ、期限が半年しかないので、どこで使うかに困ります。株主総会に出るともらえるランチ券を後で使い、家族と一緒に1000円分使うとかであれば、特に問題はないのですが、1000円分だけ残ってしまうと…

 

レストランで使うのが手っ取り早いのですが、レストランは都内の東寄りが多く、何かのついででないとそちらまで行く機会が無い…では宿泊で使うぞ、といっても宿泊優待券だと電話で予約して~~といろいろ手続きがある割に、それほど安くないと聞いているので、そこまでして1000円を使っても元が取れないという羽目に。

 

そこでっ!(織田裕二風に)、共立メンテナンスのネットショップがあり、そこでも優待券が使えるとのこと!色々わからない点もありながら試しに使ってみました。

 

元手は1000円分!(2000円あると勘違いしていたのですが、それはあとの話で)

カテゴリは色々あるものの商品は少なく、ほしいと思うものが見つからず。洗剤とかは近所のスーパーのほうが安いのでは?という感じで、実際に検索してみたらあまり安くなかった。そうなると何だ?寝具だと200万の布団とかあるが、何枚あったら買えるんだ?色々探してみて、買っても使うこともあり、それほど高くないスヌーピータオルを選択。他にもう1品頼んで2200円。そして送料が550円。3000円以上が無料になるらしい。

で、ネットで購入手続きまでしたら終わりかというと、株主優待券を使った場合はそうではない!!株主優待券を送る必要があるとのこと。しかも郵便為替とか履歴を追えるものをおすすめされており、それを使うと400円の送料。商品代+550+400で、1000円券が送料+手数料に消えてしまう羽目に…

 

ネットショップにしかなくて欲しいものがある方以外は、別の方法(レストランがやっぱり使い方としては手頃かも)をオススメせざるを得ません。

次回株主総会で聞いてみようかしらん。

消費者還元事業が終わったらポイントカードは消えるのか?

お店の発行するポイントカードをどうするのか、いつも頭を悩ませながらも、貧乏性なので損しないためについつい作ってしまい、お財布がかなりパンパン状態の自分です。

さて、消費者還元事業のおかげか、地元商店街の小さなお店でもキャッシュレス決済ができるところが多くなりました。そんなお店の~%還元のシールにつられてQRコードで支払おうとすると、「現金は前のポイントカードにポイントつけられますが、電子マネーQRコードだとつかないです」と言われ、AirPayのCMのように「じゃ、いいです~!」とお店を出る度胸もなく、QRコード決済でとりあえず支払うのでありました。

キャッシュレス決済は文字通り決済を現金以外の方法で行わせることを目的で進められている事業と考えていますが、導入にかかる費用・手数料がお店に掛かります(Paypayは期間限定無料となっているようですが)。また、現金はお金が手元にありますが、決済会社ごとの入金サイクルがそれぞれあるので、欲しいときにお店にお金がないという状態になりえます。

先のお店でQRコード決済だとポイントが付かない理由は何だったのでしょう?未だによくわかりません。

ただ、導入にかかる費用などを考慮してポイントを付けないとすると、キャッシュレス決済事業者にその分が支払われ、我々消費者のポイントカードは消えていく運命なのか、なんて考えながら買ったパンを食べるのでありました。まあ、キャッシュレス推進なので、ポイントカードを入れる財布自体も存続の危機なのかもしれませんが。

ユーグレナを買ってみました

18歳以下のCFOでニュースになっており、この考えには共感できる、とお値段モネ頃になっていたので買ってみました。

ただこの数日材料もなさそうなのに上がっているのはちょっと気持ち悪い感じ。何でしょうかね。自分としては長ロングスパンのつもりで買ったので、一喜一憂はしないようにします。もちろん上がったら嬉しいですが。

外国株式の手数料引下の波がやってきた!

https://moneyzine.jp/article/detail/216238

ネットの記事を観ていたら、すごいことに。

マネックス楽天は最低手数料の下げ、SBIは撤廃と発表、楽天がその後撤廃と発表とのこと。流れが早すぎてついて行けていないのですが、あとでよく読むように>自分

外国株を始めた当初、手数料のみと考えていて「定期購入でもしてみっか」なんてやってみたら、知らないうちに5ドル取られてて「5ドル!この状態でどんだけ上げないと利益でないのよ!」と一人涙に暮れていたことを思い出しますが、日本株以外の購入ユーザが増えているという証拠でしょうか。